平成10年9月 | 製鐵運輸梶i現:日鉄物流梶j100%出資で潟泣lサンスを君津市人見に設立し操業を開始。 |
平成16年4月 | 吉川工業梶A新日本製鐵梶i現:日本製鉄梶jが潟泣lサンスに増資し、社名を東日本資源リサイクル鰍ノ変更。 |
平成17年1月 | 新工場を富津市新富へ建設し、本社を移転し操業を開始。君津市人見の旧工場は閉鎖。 |
平成18年6月 | 社長 小林 修二 就任 |
平成19年2月 | 敷地内に部品倉庫を増設。 |
平成20年12月 | 敷地内にトラックスケールを新設。 |
平成22年1月 | 5,000uの敷地面積拡張を実施。 |
平成22年2月 | 自動車解体機(ハンドラー)1基を導入。 |
平成22年6月 | 社長 菊田 裕也 就任 |
平成25年6月 | 社長 鈴木 英生 就任 |
平成28年6月 | 社長 清水 義晴 就任 |
令和2年6月 | 社長 安高 弘和 就任 |
令和3年6月 | 社長 竹田 周平 就任 |
令和4年6月 | 社長 中本 富吉 就任 |